南道金型,高品質で射出金型を前面に出して新市場開拓 | |
日付 : 2019-07-11 クリック数 : 504 | |
射出金型や射出・部品分野のグローバル強小企業南道金型が4月24日から26日まで光州(クァンジュ)広域市の金大中(キム・デジュン)コンベンションセンターで開催する'2019国際根産業展示会'に参加した。 今回の展示会で,南道金型は,自動車や家電製品用の射出金型と射出部品,表面処理技術などを披露した。 1993年に設立した南道金型は射出金型メーカーとしてスタートしてプラスチック射出部品、自動車部品、メッキ分野まで進出した部品素材専門企業だ。 2000年、企業の付設研究所を設立した南道金型は政府外郭研究機関との共同研究などを通じて先進国の高級方金型技術のうちタンデム方金型技術とタンデム金型改良技術であるPIM(Progressive Injection Mold)技術を先進国と対等な水準に開発した。 '無塗装射出金型整形技術'を核心技術として認められ、国家根産業振興センターが主管する'根技術専門企業'に指定を受けた南道金型は2013年3千万ドル輸出塔を受賞して、グローバル強小企業に選定され、2016年には'World Class 300'にも選ばれた。 南道金型部長は"当社は三星電子の家電分野1次協力会社であり、国内完成車業界の2次ベンダとして貯めて上げた堅実な技術力を基に、今回の展示会で新規取引先の開拓に注力する計画"と明らかにした。 |
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